1965-05-27 第48回国会 衆議院 法務委員会 第31号
吹原産業株式会社の事業資金に窮した結果、自由民主党本部の資金約三十億円を預金してやるという口実のもとに、株式会社三菱銀行長原支店より通知預金証書を騙取しようと企て、昭和三十九年十月十六日及び同月十七日の二回にわたり、真実は右自由民主党の資金を預け入れる能力もないのに、これあるかのように装い、右長原支店長稲野佐一郎らに対し、右自由民主党の資金を預け入れる旨通知した上、さらに同月十九日右の長原支店次長菅原順平
吹原産業株式会社の事業資金に窮した結果、自由民主党本部の資金約三十億円を預金してやるという口実のもとに、株式会社三菱銀行長原支店より通知預金証書を騙取しようと企て、昭和三十九年十月十六日及び同月十七日の二回にわたり、真実は右自由民主党の資金を預け入れる能力もないのに、これあるかのように装い、右長原支店長稲野佐一郎らに対し、右自由民主党の資金を預け入れる旨通知した上、さらに同月十九日右の長原支店次長菅原順平
○政府委員(津田實君) その容疑事実は、吹原弘宣は、昭和三十九年十月十四日ごろ、株式会社三菱銀行長原支店次長菅原順平等に対しまして、真実預金する意思がないのにかかわらず、あるように装って、三十億の日銀小切手で預金するから、通知預金証書十億円及び二十億円の二通を持って来てもらいたいと虚偽の事実を申し、さらに、同月十九日ごろ、その旨誤信せしめて、前記菅原に対し、あとで日銀小切手と引きかえるから一応個人の
大体今度の三菱銀行の長原支店の菅原順平という人は、支店長ではなくて支店の次長のようですが、大体支店の次長クラスでこれだけの巨額にのぼる金の預金証書というものが出せるということは、常識的に考えてみてどうしても判断できません。
次の菅原順平氏は揚繰関係の方でございます。県は岩手県、この方は気仙郡の漁業協同組合連合会長、理事をやつておられますが、同時に岩手県の旋網漁業協会長をやつておられまして、同時に日本旋網漁業協会の常任理事でございます。西上さんと菅原さんとが沖合関係になるわけでありますが、いわゆる中堅どころというかつこうになるかと思うのでございます。 それから次の伊達醇吉氏と安居篤孝氏が沿岸代表であります。
春日信市君が出席不能のため、日本施網漁業会理事菅原順平君を代理にされたい旨申出がありました。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
報告水産株式会 社常務取締役 上田 哲夫君 機船底曳網業 藤田 松藏君 神奈川鰹鮪漁業 協同組合長 寺本 正市君 日本釣魚会連盟 会長 掘田 正昭君 全国漁業協同組 合学校学生 網師 勝君 日本施鋼漁業協 会理事長 菅原 順平
○石原委員長 ほかにありませんようですから、次に菅原順平君。
委員長 木下 辰雄君 理事 尾形六郎兵衞君 千田 正君 委員 青山 正一君 松下松治郎君 西山 龜七君 田中 信儀君 江熊 哲翁君 矢野 酉雄君 公述人 岩手県漁業共同 組合連合会職員 菅原 順平
岩手県菅原順平君。
○公述人(菅原順平君) 私は率直に申上げますと、定置漁業権のような接岸地帯における漁業権は全部漁業協同組合に與えて貰いたい。そうしていわゆる定置漁業権の性質として與えられておるところの抵当権設定行為のようなものに至るまで、これを與えて貰いたい、そういうふうにお願いしたいのであります。
岩手県の菅原順平、これは漁業協同組合連合会の職員であります。山形県の佐藤儀助、これは漁船保險組合の專務理事であります。宮城県の船山信一、これは宮城県の漁業協同組合連合会の職員であります。岡山県の永井寛次、これは岡山県連の会長であります。島根県の濱浦乙吉、この人は濱田の漁業協同組合長であります。高知県の細木忠義、これは漁業協同組合連合会の指導課長をやつております。